(日本語) 身近な話題 | SHICHIFUKU TOWEL CO.,LTD.

2013/06/11| 七福萬来

(日本語) 身近な話題

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梅雨に入っているのに、まとまった雨は少ない。

とういか、今日なんかは晴れ間もあったし。

でも季節外れの台風は身近に迫っている。

ナンダカ　ヨクワカラナイ。

身近といえば、AKB４８選抜総選挙の生中継。

NMB４８とか、SKE４８とか、チームAとかチームBとか、出てくる娘、出てくる娘、ほとんど知らない娘ばかりで同じに見える。

でも見てると、伝わってくるものがあり、なんか面白い。

何が面白いのだろう？と　考えてみた。

みんな一生懸命なところかも。

メンバーもファンも一生懸命。

それはAKBが身近なアイドルとして売り出した由縁でしょう。

なので握手会をやっている意味もよくわかる。

今回１位を獲得した指原さんは、持って生まれた運もあるかもしれませんが、努力もあったのでしょう。

１位になるということは、そういうことなんじゃないでしょうか。

プロとはそういうもの。エンターテイメントの世界は特にそう。

ファンに対するメッセージもみんなプロらしく立派でした。

７万人の前であんな堂々としゃべれるものではありません。

翌日、家族で近所のお好み焼き屋へ食べに行くと、隣のテーブルの家族がAKB４８総選挙の話題を口にし始めました。

思わず　「私も見ました。面白かったですよね。」　って、話しかけそうになったぐらい。

私でもそんな会話を身近に耳にするぐらいなので、みなさんも近いものがあったのでないかと思います。

今回のAKB４８選抜総選挙は身近を大切にすることがいかに大事かを教えてもらったような気がします。

エンターテイメント的にはライブ感というものかも。

短くまとめた、身近な話題でした。

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