(日本語) 特別講義 | SHICHIFUKU TOWEL CO.,LTD.

2011/03/11| 七福萬来

(日本語) 特別講義

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息子の大学受験も終わりました。

なんとか志望校から合格通知をもらい、いよいよ大学生活がスタートします。

アメリカの名門大学で「人間の性」についての講義の中で、”性行為”の実演が行われたそうです。

以下、ネットニュースからの引用です。

参加学生から　「一生忘れられない講義になった。」　という声が。

気になる内容は、心理学教授による　「ヒューマン・セクシュアリティー（人間の性）」の講義で、この日はボンテージ（拘束）や夫婦交換、性的嗜好がテーマでした。

通常講義の終了後、特別講義が行われ、教授が「あからさまで生々しいものになる。」　と警告し、聴講学生約５７０人のうち約１００名が講堂にとどまりました。

学生らが注視する中、ゲスト講師の知人という男女カップルが登場。

女性は素っ裸で、男性は　”電動こけし”　を使い、女性を責め始めました。

「実演が始まると　『なんてこった』　というように口に手を当てている学生が多かった。講堂はしんと静まりかえっていた。」　と、受講生の一人は証言しています。

あり得ない　”特別授業”　でしたが、このカップルには　”性癖”　がありました。

学生の１人が　「何フェチか？」　と、このカップルに質問したところ、

「人前で注目を浴びて利用されること」　とこの女性は答え、どうやら　「露出プレイ」　が好きなカップルだったようです。

関係者によると、学校側はこの事実に　「教官が知識を向上させようとする努力を支援する。」　という見解を示しましたが、卒業生から抗議があると　「（特別講義は）誤った判断だ。」　　と声明を発表しました。

とはいえ、「今後の人生で経済学の講義を覚えている自信はないが、これは一生忘れられない。」と学生は語っていたそうです。

ネットニュース記事では、『特別講義は大”性交”だったようだ。』　と締めくくってました。

いやぁ～今時の大学ってすごいですね。

しかし！学問とはいえ、やりすぎかな。

でも、もし私がその場にいたら、見てる？途中退席している？いや見てる？その場にはいても目を閉じている？

いや、やっぱ見てるかな？

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