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(日本語) 夏の営業

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昨日から東京ですが、いやぁ~暑かったです。

吹き出る汗をぬぐい、扇子で顔をあおぎ、水分補給をしながら数カ所得意先を回りました。

その姿は、映画 ”男はつらいよ” の、「いやぁ~、中小企業はツライよぉ~」と、扇子をパタパタしながら登場するタコ社長そのものです。

もともと私は暑がりなのです。

寒いのはある程度ガマンできますが、暑いのはガマンできない体質なのです。

おそらく平熱が低いのでしょう。

寝る部屋はどんなに寒くても暖房を入れることはありません。

眠くなるとさらに体があたたかくなり、寒く感じないのです。

その反面、夏は暑くて眠れなくなります。

扇風機やエアコンがかかせません。

脱水症状や熱中症にはホント気をつけなければならない体質なのです。

街を歩いていて女性っていいなぁと思います。

一応商談が目的なので、どんなに暑くてもブレザーなどの上着は着ていきますが、女性は涼しい洋服でも許されます。

厳密にはある程度のマナー・ルールがあるのでしょうが、男性のようにブレザーやネクタイ着用といった基本的なものがないのです。

今は”クールビズ”という言葉が定着したので、ネクタイ着用していなくても失礼にあたらないようになりましたが、とはいえ会社社長や役員の方と打ち合わせする時はついついネクタイをするようにしています。

というのも、私がしていなくて先方がしている場合があるのです。

得意先のスタイルに合わせるのがエチケットなのです。

なので、夏の営業活動は暑さにイライラするので嫌です。

そんな中、何か涼しさを見つけなければやってられません。

『氷』 という文字や 『冷やし中華はじめました』 という張り紙を見つけると何となく涼しくなります。

また女性のファッションも涼しく感じさせます。

でも、あまりにも露出度が高い女性を見ると、ヒヤヒヤしてしまう時があります。

いやムラムラという表現の方が当たっているかも・・。

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